オカヤドカリだって生きている
宿替えの最中に死ぬこともある。あっちでもない、こっちでもないと彷徨いながら、自分に合う貝を探してるうちに。「この貝に入るんだよっ!」なんて声かけてほっとしたのも束の間、
脱走しかけてた!
長男が2年生の時、オカヤドカリの自由研究として遊具も作りました。
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でも!
お気に入りはやっぱりここで。長男の努力もむなしく、一度も遊具には遊びに行かず…
この子、亡くなってます。(タイトルからズレましたが…)長男じゃなく、オカヤドカリちゃんが。
今年、次男が、「オカヤドカリちゃん、かいたいな」と言い出した。「なんで?」と問えば、「んー。フルーツ食べるから?」と次男。んん?んー。飼いたい熱望スピーチとは程遠いため却下。でも、オカヤドカリちゃんがリンゴ食べる姿はかわいいんだよねー。ちょっとホームセンターへ見に行こうかな。
長男に遊具のコンセプトを聞いてみた。
『滑り台』
○頑張って登って、頂上で水を飲み、餌を食べてしばしの休憩。その後はしゃーって滑り降りるオカヤドカリ
らしいけど。
登るの難しくね?
紅いあんず。本日は美容院へいってきます。今日はお客側です!お客感を味わうぞ。オラオラオーラは控えめに…↓↓↓