わめく文字の空念仏

美容師です。過去を棚卸し、空をアウトプットして私を絞り切るブログ。何か見えてくるかな?

切られ過ぎた髪の毛の訳を探る

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ほっと一息いれた後に事件。

 

鏡を見てびっくり!

 

「髪…みじかっ!」

 

あー、ヘアサロンへ行ったんだったよ。それにしても

 

「短くね?」

 

合わせ鏡で後ろの長さ(びよーしはレングスと言うかな)を見てみると、

 

「わっ!前下がりになってるじゃん」

 

鎖骨ラインのミディアムヘアの気持ちで帰ってきたはずが、前下がりのボブやん(´;ω;`)

 

前下がりのボブ、私、超絶不似合い。合わせ鏡で後ろ姿を見せてくれた時には「いーじゃん!(^^)!」だったのに。下向いたときに「あー結構出てくるな」と呟かれながら、後ろの内側の髪の毛を切り出す同期のしのちゃん。だからー、前下がりになったのね…と原因を探ったが時既に遅し。あー明日からどうしっよかなーってなるよね。考えてみれば私、「8センチくらい?切って」としか伝えてない。しかも曖昧。

 

同期のしのちゃんは、美容師見習いの同期。床履きしかできない時代から美容師になるまでの5年は共に過ごしてきた仲(私とは全てが対照的な同期。私は態度の度が過ぎて遠方へ飛ばされ、方や店長にまでなるという)言うなれば、不良と優秀みたい。あれから何年?何十年??こわーい程、歳を重ね、鏡越しに話す2人。現在、しのちゃんは自分1人でヘアサロンを経営。(正確にはお客さんが援助してくれたらしいよ、ここだけの話。それはまた別の機会に…)

 

と、それと、今はそれ関係ない。

 

まいったなーこの髪型。話し盛り上がり過ぎてよく見てなかった。今回は、同期話のマシンガントークで発散するという形に、ぷらす、しのちゃんのヘアサロンの予約するのに、タイミング合わず、8回断られていた。内、3回は、「だから、月曜は定休日だって!」という返信。学んでない私。

 

ん、ひとま。自分で髪型変えるしかない。

 

ということで。コテで巻いてみたり、アシメ感出すスタイリングしてみたりしたものの、前下がりの感じ消えず。最終的に…自分でサイドと前髪切ってしまったよ。あれ?何かいじらない方がよかった感?ちーん。

 

―お客側になって分かることがある―

〇常連で(友達)も緊張感は忘れずに

〇長さだけでなく、フォルムを伝える

〇口だけではなく、手を動かしてもらう雰囲気作り

 

 

座って、自分の顔を鏡で見るだけでもある意味、拷問なんですよね。なんでしょね?あのツラさ。自撮りできるようなお顔の持ち主だったら苦ではないのでしょうけど。ヘアスタイルも気に入らなくてもクレームなんて出そうと思えないのがほとんどだよね。「切られたものはしょうがない」「また伸びる」大概こういうもの。美容師が友達ならなおさらかもれない。だから、まぁ、お金を払うお客側は、それなりに要望をきちんと伝えましょう!なりたい髪型のために。これは当然なことだと勉強致しました!

『自分のなりたい』を上手く伝えられない人は、逆に『これだけはイヤ』『こうはなりたくない』を伝えてみて下さい。美容師から『こういうのはどうです?』と聞いてきます。(多分)伝わります。