「つながる」ってこういうこと
「つながる」これが理想でした。
今日、「つながりました」
電話の相手先のことではありません(笑)
美容師は今後続けられないけど、どこかでつながる。つながりたいと思いながら辞めました。
だって、髪の毛を切ることが大好きなのはこれからも変わらないので。
だったら何で辞めたんだよ?って話は過去記事から連想していただきたい(笑)
「ただ書く人になりたい」と言いながら今日まできました。
ぼちぼち‥
クライアントさんと契約し、生活ネタを記事として納品していました。
めっちゃ安価の。美容師の傍らにはぴったりの案件でした。
面白いタイトル提案に修正依頼されないから楽だったし。クライアントさんの要望には沿うようにだけ意識して。文字を書く練習には丁度よい。それだったらブログでもいいんじゃない?と言われそうですが、人の手に渡る感と納品記事数増やしたかったので。
で。
美容師辞めたことだし、何件も掛け持ちしないと食ってけない!ということで新たに契約したクライアントさん。テストライティング提出したところ、
まさかの‥
めっちゃ褒められた。
クライアントさんの要望は、
「ぶっちゃけた方が面白い記事になるんでそこんとこよろしく」
とのことでした。
はい、ぶっちゃけましたところ褒められたのです。
もしかしたら私。記事を書くことはまだまだだけど、
「相手の要望に応える」
ことは美容師で養ってきたことかもしれないと思いましたし、
美容師‥やっててよかったとはじめて思った。はじめてとか笑
これが私が思う
「つながる」
です。
そして、ぶっちゃけたら褒めてくれたクライアントさんが、
「では元美容師ということですから髪の毛のこと書きましょう」
との提案からのまたリンク
美容師を辞めても美容師とつながる仕事をするっていうのは、案外振り返りができるもんです。きっと
また
「つながる」